主要大会の結果
主要大会の要項

平成28年度
マルちゃん杯全日本少年柔道大会
平成28年9月19日(祝)9時30開会式
於 東京武道館

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平成28年度 マルちゃん杯全日本少年柔道大会

 今年で27回を数えるマルちゃん杯全日本少年柔道大会が小雨そぼ降る東京武道館にて行われた。開会式直後に、先月行われたリオデジャネイロオリンピックで活躍をした70s級金メダリスト田知本遥選手、60s級銅メダリスト高藤直寿選手が会場にかけつけ、得意技の披露と選手全員へのメッセージを送っていただいた。オリンピアンの素晴らしい技術に選手たちも感嘆の声をあげ、羨望のまなざしを向けていた。この子どもたち中から両選手のように世界で戦い、活躍し、皆から尊敬される選手が多く輩出されることを願うばかりである。
 小学生の部では、関東マルちゃんの決勝と同じく朝飛道場(神奈川県)と松前柔道塾(東京都)の対戦となった。最優秀選手賞にも選出された服部辰成選手(6年)の活躍もあり、関東マルちゃんの結果同様、3対1で朝飛道場の優勝となり、5連覇を達成した。
 中学生女子の部では、大成中学の連覇を阻んだ鶴田町立鶴田中学校(青森県)と今年の全国中学校柔道大会優勝の広陵中学校を下した大石道場(愛知県)との対戦となり、中堅戦まで引分で大将戦、佐藤颯姫選手(3年)の大内刈りで奪った「有効」ポイントで鶴田中学校が大会初優勝を果たした。
 中学生男子の部では、小学生の部同様関東マルちゃん決勝と同じく埼玉栄中学校(埼玉県)と国士舘中学校(東京都)の対戦となった。試合は、最優秀選手となった国士舘中先鋒の鈴木郷生選手(3年)が一本勝ちで先行するが、埼玉栄中大将の山野井爽選手(3年)が意地の一本勝ちで追いつき、代表戦は副将戦が抽選され、両者決定打がないまま時間。国士舘中道下新大選手(3年)が旗判定で勝利をおさめ、3年ぶりの王座に返り咲いた。
(広報委員長 瀧澤雅彦)