主要大会の結果
主要大会の要項

第69回 都民体育大会春季大会
「柔道」競技
平成28年5月15日(日)
於 講道館

 

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本大会は昨年より4チーム少ない全26チームの参加によって全国青年大会の東京都代表候補を決定しました。試合は体重別(73s以下、90s以下、無差別)の三人制団体で行われ、千代田区が3回戦で3連覇を目指す昨年の覇者・府中市を@−1の内容差で退け、決勝戦では3年連続決勝に臨んできた世田谷区をA−0で破り、20年ぶり8回目の優勝を遂げました。三人制では先鋒の勝敗が大きく左右するといわれる中、世田谷区・岩澤選手が試合開始早々大内刈で「有効」を奪って波に乗りそうなところを千代田区・岡田選手が粘り強く最後まで攻め、終了間際に大外刈で「有効」を奪い返し、引き分けとした。これが中堅戦に大きく流れを作ったと思われ、千代田区・吉田選手は中盤に世田谷区・春田選手から大内刈で「技有」を奪うとそのまま袈裟固で抑え込み、「合技」で一本を先取した。大将戦も千代田区・萩選手が反撃したい世田谷区・多賀選手に対し、防御気味の展開だったが終盤に大内刈りで「技有」を奪い、千代田区がA−0で勝利をつかんだ。参加資格条件の制約が多く、選手を揃えてエントリーするだけでも大変と思える昨今ですが、市区町村の各チームの意気込みと熱意を感じ、見応えのある試合が多かったと思います。代表チームには全国青年大会でもこの意気込みで頑張っていただけることを期待しております。(広報委員会 小川広)