主要大会の結果

第22回東京都女子柔道体重別選手権大会
平成28年5月15(日)
8:30開会式
於 講道館


      大会要項はこちら
      
結果はこちら

            

(Acrobat Readerが必要です。)


本大会8時30分の開会式に先立ち、会場に集まった選手、観客、並びに役員が熊本地震の被災者に黙とうを捧げました。エントリー選手は132名で昨年を若干上回ったが、欠場者も多く18名でした。試合は7階級が4試合場にて行われ、昨年優勝の48s級岡本選手、57s級西尾選手、70s級から63s級に転じた川戸選手、78s級吉村選手が注目されました。結果は48s級の岡本選手(国士舘大学)と78s級の吉村選手(三井住友海上)が連覇、その他5階級の選手は初優勝を手にしました。また、大学生の参加が多い中で3階級を制した社会人選手の強さが目立ち、特にエントリー数が一番多い57s級では2回戦で第二シード選手を退け、決勝戦でも僅差ながら前年度の覇者・西尾選手を退けた小野選手((株)ベネシード)の力強さとスピード感のある柔道には目を見張るものを感じました。全体的な感想としては試合場が赤畳の内側32畳で行われましたが、場外指導の取り扱いが選手に理解されているのかと思われるほど場外指導が多くみられたのが残念でした。国民体育大会成年女子の強化選手に選考された選手は更なる精進を重ねていただき、代表としての責務を全うしていただくことを期待しております。(広報委員会 小川広)