主要大会の結果
主要大会の要項

第72回 国民体育大会 柔道競技
東京都選考会

平成29年6月24日(土)午後1時開始
於 講道館 大道場

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 本大会は、8月20日に群馬県で行われる関東ブロック大会を経て、10月7日〜9日に愛媛県でで開催される第72回国民体育大会柔道競技の予選会である。男子5階級、女子3階級それぞれの階級でトーナメントを行い、各階級の優勝者を候補として団体チームメンバーを結成するという仕組みになっている(女子は成年代表と混合チーム)。参加資格が高校総体や高校選手権等の東京都大会でベスト8以上ということもあり、1回戦からハイレベルの試合となっており、選手はコンディショニングが大切になってくると考えられる。開会式で川島審判長から「ダイナミックな柔道を期待します」という話があったが、選手たちは、例外なく正々堂々と試合に取り組んでいた。ルールは2017-2020の新規定適用によって行われた。すなわち、「勝敗の判定基準は一本と技有のみで、技有には従来の有効も含まれ合せ技は廃止」「指導の違いだけでは勝者は決定しない」「指導は3回で反則負けになる」等の大幅な改正点がある中での試合である。当然のことながら均衡した試合では、ゴールデンスコアに突入することが多くなり、反則がダイレクトに勝敗に関連したこれまでのルールとは違う展開をコントロールする能力も重要になってくると感じた。代表決定は選手選考会に委ねられることになるが、選出された選手たちは関東ブロック、本戦と遺憾なく力を発揮してもらいたい。(都柔連広報副委員長 内山雅人)

※女子の優勝者の写真は安倍選手が体調不良で写っておりません。