主要大会の結果

第74回 国民体育大会 柔道競技
東京都選考会

令和元年6月22日(土)午後1時開始
於 講道館 大道場

  要項は こちら
  結果は こちら 入賞者一覧

(Acrobat Readerが必要です。)


 国民体育大会東京都選考会は、男子5階級、女子3階級の代表選手を決定するための選考会である。本選考会の結果をふまえて選考された選手が東京都代表の団体戦メンバーとしてチームを組み、関東ブロック大会、国体本戦の優勝をめざして戦うことになる。大会ではないため、男子は高校総体、全国選手権、関東大会のそれぞれの予選でベスト8以上、女子は決勝進出者という厳しい出場資格があり、参加選手の数が、総数で85名、階級ごとにみれば最大でも17人、最小では5人というまさに東京都を代表する精鋭の集まりである。選手の立場になれば、コンディショニングが大変難しい大会といえるだろう。
 試合は、当然のことながら1回戦から例外なく白熱したハイレベルな試合が繰り広げられた。ひとつ苦言を呈するならば、試合の白熱に伴い、監督、コーチや仲間の選手の試合者への指示や声援が行き過ぎている場面が多々みられた。試合者への声かけはルールにも定められており、代表選手、代表校としての節度を今一度見直す必要があるのではと感じた。
 国体メンバーに選考された選手は、本戦優勝にむけて力を余すことなく発揮してもらいたいと思う。             (都柔連広報副委員長 内山雅人)