主要大会の結果

平成30年度
東京都女子柔道体重別選手権大会

平成30年5月13日(日)開会式9時
於 講道館 大道場

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平成30年東京都女子柔道体重別選手権大会
 今年度は開会式が30分遅れて9時のスタートとなった。選手の立場からするとその分、調整に時間をかけられるので怪我の防止や試合への準備が整えられるという利点となる。
 大会は2018年4月に改正された審判規定で行われ、「合せ技」が導入されたことによって試合進行が早まるのではとの予想もあったが、その期待は裏切られた。「技あり」以上、「反則負け」までの試合は特に、軽いクラスで互いの早い攻防に審判も「指導」を与えるだけの材料を見いだせずGSの試合が多くみられた。しかもGSに入ってから漸く指導1からの展開。スコアを促すか、指導3(反則負け)まで優劣を引き延ばすかの試合は1つのGSに3分程度の延長時間を要し、勝負がわかりやすい反面、試合時間・大会に要する時間を膨らませることとなった。
 試合は女子7階級にエントリーした選手は昨年同様168名。高体連支部大会等と重なったとはいえ一昨年に比べると50名余り増えている。うち社会人は25名、学生に比して15%に満たないが、試合結果は三井住友海上火災保険(株)・(以下三井住友海上)の選手が5階級に優勝し、三井住友海上の層の厚さと社会人の強さが目立った大会となった。特に48s級の坂上綾選手(三井住友海上)は昨年準優勝で甘んじた悔しさを決勝で完璧に晴らして優勝。63s級の佐藤みずほ選手(三井住友海上)は安定した試合運びで連覇を達成。70kg級の柿澤史歩選手(三井住友海上)は3年ぶりの決勝進出を果たし、昨年の覇者・西願寺里保を決勝で破って初優勝を飾った。
 結果を出した選手は10月に福井県で開催される国民体育大会成年女子の東京都代表選手候補となる。都民の期待に応えるべく更なる精進を願うものである。(広報委員会 小川 広)

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