主要大会の結果
主要大会の要項

第70回
都民体育大会 春季大会 「柔道」競技

平成29年5月14日(日)12時開始
於 講道館 大道場

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「連覇!千代田区」

 千代田区の大将萩選手が開始1分13秒に墨田区の大将辻村選手に放った大腰が見事にきまり「一本」、その瞬間に千代田区の連覇が決まりベンチを含めて歓喜の渦となった。  優秀な成績をおさめたチームを全国青年大会の東京都代表として推薦する本大会は、先鋒73s以下、中堅90s以下、大将無差別で、各区市町村柔道会の代表選手で戦う。出場資格には多くの制約条件があり、チームづくりに各地区とも苦労をする中今年は28チームと昨年より2チーム増えての大会となった。ベスト4は、昨年度と同じとなり千代田区、練馬区、墨田区、世田谷区が駒を進めた。昨年、準優勝の世田谷区を墨田区が破り、決勝は勝てば連覇となる千代田区と墨田区の顔合わせになった。墨田区は過去5回決勝戦に臨んだが惜敗し、初優勝を目指していた。  先鋒の佐藤選手(千代田区)と青木選手(墨田区)は、互いに切れのよい技をもっていたが、指導2ずつの引分け、中堅の石崎選手(千代田区)と絵面選手(墨田区)の二人も「一本」をとって決勝に上がってきたが、互いに譲らず引分けとなり、大将戦を迎えた。緊張が漂う中、萩選手が積極的に攻めて優勝を決めた。  大会は、平成29年4月1日に出された国際柔道審判規定で行われ、試合時間が4分とスタミナが必要となり、指導3で「反則負け」となる試合が散見したが、指導差2で勝敗を決することができる団体戦のルールのためか、積極的に攻め合う試合があり見応えがあった。代表チームには、練習を重ねて全国大会での雄姿を期待しています。(広報委員会 三浦 登)