主要大会の結果

令和2年 東京都柔道選手権大会
(全日本柔道選手権大会東京都予選会)

令和2年 東京都女子柔道選手権大会
(全日本女子柔道選手権大会東京都予選会)

令和2年3月15日(日) 於 東京武道館

   要項は     男子
           女子

   結果は     男子
           女子

   代表選手一覧は こちら

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「無観客のなかで」
 連日、新型コロナウイルス拡大の不安が続いている。東京武道館に来るまでの列車には、ほとんどの人々がマスク着用で乗車していた。感染拡大予防のため、各種競技の試合やイベントが中止、もしくは延期となっているなか、本日の東京都柔道選手権大会・東京都女子柔道選手権大会は無観客試合として開催された。
 無観客での大会運営は初めての経験である。会場は通常とは全く異なる雰囲気が漂っていた。いつもの大会を、多数の学生がいる教室での講義に例えるならば、無観客試合は、誰もいない部屋でたった一人、カメラに向かって話しているようなものである。会場はどことなく涼しくさえ感じられた。
 観客がいることで、試合会場は一つの絵になる。改めて観客の存在の有難さを痛感した。選手たちもきっと同じ感覚であったのではなかろうか。そんななか、試合は淡々と進行していった。本大会は全日本の予選会でもある。出場が決まった選手達には大いに活躍して欲しい。優勝者のコメントを以下に紹介する。
 小川雄勢選手 「目標はベスト8に入ることだった。本大会に向けて練習を十分積むことができたので、調子は良かった。無観客だったが、試合には集中できた。」
 稲森奈見選手 「今日の優勝は自信になった。本選の全国では、強豪揃いだが、優勝を目指して頑張りたい。無観客の大会は、良い経験になった。」
 最後に、国内及び世界の新型コロナウイルスの感染猛威が鎮まり、1日も早く終息せんことを強く願うばかりである。 (広報副委員長 大坪宏至)

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