主要大会の結果

冲永荘一杯
第31回東京都少年少女学年別柔道選手権大会
兼、全国小学生学年別柔道大会東京都選考会

令和2年2月16日(日)
於 東京武道館

  要項は    こちら

  結果 女子は こちら
     男子は こちら
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「冲永荘一杯 第31回東京都少年少女学年別柔道選手権大会」
 暖かな雨模様の出だしとなった2月16日、伝統の冲永荘一杯が東京武道館で開催された。本大会は、小学3年生から6年生の男女が体重別で男子4階級、女子3階級の7階級に分かれてのべ28個のカップを目指して試合が行われる。今回は男子797名、女子268名、総勢1065名の参加であった。時間通りに9時30分より開会式が始まった。会長挨拶の後、冲永佳史大会名誉顧問より「礼法を大切にすること。勝敗にかかわらず相手を敬うこと。試合が終わったら振り返りをきちんとすること。」という話をいただいた。10時、ギャラリーの大歓声の中、試合開始。8試合上に分かれて低学年からの出場である。東京都のオープン大会とあって様々な地域の子供達が触れ合う良いきっかけともなっている。試合は、小学生らしい溌剌とした試合が繰り広げられた。子どもたちの試合には雑念が感じられず、今出せる力をで精一杯発揮している。柔道人口の減少が叫ばれる中ではあるが、こういった試合をみさせてもらうと、ある種の安心感と頼もしさを感じる。昨今は、かつてと違い小さいうちから様々な学問を学ぶことを義務付けられている小学生たちではあるが、自らの身体を使って全力を出し切る環境を与えられている子どもたちは幸せであると思う。今年はオリンピックイヤーだが、本大会で勝ち抜いた選手の中から将来を担う選手が誕生してくれることと思う。それぞれの指導者のご指導のもと、長く柔道を続けてもらうことを願ってやまない。(都柔連広報副委員長 内山雅人)

   
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