主要大会の結果

第31回東京都中学生学年別柔道選手権大会
令和2年1月19日(日)
於 東京武道館


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「飛躍の1年に!」
 本大会は、学年別体重別で、それぞれ男子は4階級、女子は3階級ののべ21階級であらそわれる。今回の出場選手数はのべ604人で6試合上に別れて試合が行われる。9時15分、司会者の指示で選手たちは速やかに整列をしたが、これが清々しいほど整然と行われていて感心した。その後、柔道衣コントロールをし、大太鼓の音とともにいよいよ開会式が始まった。鳥海会長より選手に向けての激励と「上位入賞者は強化指定選手としての指定を受ける」との言葉があった。また、川島審判長からはルールの確認の後「きちんと組んで正々堂々とした試合を期待する」との注意があった。粛々とした中にも選手たちの秘めた闘志が感じられた。
 開会式終了後、一斉に試合開始。選手たちの試合態度や攻防は模範的なもので、正々堂々とした立ちふるまいが印象に残る試合が多かった。特記すべきは礼法で、ほぼ例外なく正しい作法で相手を敬う礼法が行われていた。中学生にとっては、ある意味では試合結果よりも重要なことと思えるが、道場、学校で日頃心血を注がれている先生方のご指導の賜物であろう。少子化の折、柔道人口も減少の傾向にあるが、トップに君臨する選手たちの競技レベルが下がっているとは思えない。しかしながら、教育的な側面からみれば、裾野を広げていく努力は怠ってはならないと感じた。このたびの出場選手たちにも長く選手生活を続けていただき、益々の精進に期待したい。
(広報委員会 内山 雅人)